【衆院選2026/共産党に期待】政治変える“左派”の旗頭に/京都府南部で市民連合の活動に取り組んできた新開純也さん

立憲民主党と公明党の衆院議員によって中道改革連合が結成されました。安保法制容認、原発も容認、米軍基地の辺野古移設についても「ストップするのは現実的ではない」と表明するなど、立憲民主党は公明党の主張を丸のみし、これまでの政策を投げ捨ててしまった。ひどいものです。
高市政権が進める大軍拡や大企業・富裕層の利益に基づく新自由主義的政策を容認する立場に、未来はないと思います。
保守の町でミサイル配備反対デモ
私は熊本県の出身ですが、昨年11月、陸上自衛隊健軍基地への長射程ミサイル配備に反対する集会・デモが行われたのを新聞で見て驚きました。選挙ではいつも自民党が勝つ保守的な町で、自衛隊を応援してきた人々が立ち上がった。今まででは考えられなかったことが起こりうる情勢だと痛感しました。
社民党は、立憲民主党と同じ会派だったのに、たもとを分かった。綾部市長選でも共産党も参加する団体の候補を推薦しましたね。画期的ですね。
資本主義が行き詰まってきている状況のなかで、世界的にも民主社会主義を主張するニューヨークのマムダニ市長の誕生など、新自由主義に基づく政策を批判する勢力が伸びる流れがありますね。
日本でも政治が右へ右へと進んでいくなか、対抗する真の左派が大きくなることが必要です。行き詰まった日本の政治を根本から変革するために、共産党が左派の旗頭となって、市民とともに未来への希望が感じられる新たな政治的かたまりをつくってほしいと思います。



