気候危機打開へパブコメ書こう!市民団体「100% for the C」が1日にイベント 京都市上京区・ソーシャルキッチン
京都市地球温暖化対策計画改定案、4日まで募集
気候危機問題に取り組んでいる京都の市民団体「100% for the C」(ハンドレッド・フォー・ザ・シー)は、温室効果ガス排出量の削減目標を盛り込んだ、京都市地球温暖化対策計画改定案に対するパブリックコメント(募集期間は4日まで)をみんなで書こうと、1日(日)午後1時から、京都市上京区のソーシャルキッチンでイベントを行います。
同改定案では、パリ協定で確認した、産業革命以前と比べて地球平均気温の上昇を1.5度以下に抑える、「1.5度目標」の達成のために、京都市の2030 年度削減目標(2013 年度比)について、現行の「46%削減」から「46%以上削減」とし、2030年度以降について、「2035年度60%削減、2040年度73%削減」を新たに設定するとしています。
NPO法人「気候ネットワーク」(京都市中京区)は、1.5度目標達成のために、日本は、2030年に少なくとも50%以上、2035年には75~80%程度の削減が必要、と指摘しています。日本政府が昨年2月に国連に提出した削減目標は2030年度46%削減、2035年度60%削減、2040年度73%削減(いずれも2013年度比)です。
「100% for the C」の進藤天真さんは「自治体から気候危機打開を求める声を上げることを一緒に考えたい。友人を誘って一緒に来てほしい」と呼びかけています。
イベントでは、東京杉並区長・岸本聡子氏が初当選した、2022年の同区長選挙を記録したドキュメンタリー映画「〇月〇日、区長になる女。」も上映(午後1時・5時の2回)します(映画を見る場合は1000円)。
参加費無料。飲み物など持参可能。問い合わせ=インスタグラムhttps://www.instagram.com/hundred_for_the_c?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==



