© Canada Productions Inc., Real Films Ltd.

上映後にミニレクチャー「イスラエルはなぜガザ攻撃を止めないのか」

 龍谷大学エクステンションセンターは12月12日、京都市伏見区の同大学成就館メインシアターでドキュメンタリー映画『ガザ 素顔の日常』(2019年、アイルランド・カナダ・ドイツ)の緊急上映(https://x.gd/NXNmk)とミニレクチャーを行います。参加費無料。

 パレスチナ・ガザ地区は、京都市の半分以下の面積(365㌔平方㍍)に約200万人が住んでいます。周囲は壁で取り囲まれ、2007年以降は物資や人の移動も制限されるなど、事実上、封鎖されているため、「天井のない監獄」と呼ばれています。

 『ガザ 素顔の日常』では、美しい地中海に面し、浜辺で若者たちが水泳やサーフィンに興じる風景や、水や食料、電気も不足し生活の保障がない深刻な実態、イスラエルによる攻撃で逃げ惑う人々、空襲により廃墟となった町並みなどが映し出されます。

 映画上映後、中東政治の専門家、濱中新吾・龍谷大学法学部教授によるミニレクチャー「イスラエルはなぜガザ攻撃を止めないのか」があります。

 午後5時、龍谷大学深草キャンパス成就館4階メインシアター。定員300人。要事前予約。

  https://forms.gle/qAoHjjdnfunbopPM7より要事前申し込み

© Canada Productions Inc., Real Films Ltd.

 

【追記】当初記事の見出しで上映日を「12月2日」としていました。正しくは「12月12日」です(2023年11月25日午前11時22分)