こくた議員 路地裏で訴え kyoto-minpou 2009年7月19日 こくた議員 路地裏で訴え2009-07-19T14:41:54+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 日本共産党のこくた恵二衆院議員(京都1区、比例近畿重複候補)は、衆院解散を3日後に控えた18日、下京区内路地裏をまわりながら総選挙での日本共産党の躍進と京都1区での勝利を訴えました。 こくた氏は、12日に行われた都議選では都民が自・公政治に厳しい審判を下したとのべ、「消費税増税や後期高齢者医療制度、障害者自立支援法などに一貫して反対してきた唯一の党が日本共産党。悪政にブレーキをかけられる日本共産党をのばして京都1区で勝利させてください」と呼びかけました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts マイナ保険証問題 運動と連帯し保険証存続へ徹底論戦 〈宝の議席必ず 倉林明子参院議員の実績〉 「気候訴訟」で社会を変える 日本、韓国、台湾の若者らがシンポで交流/“地球沸騰化”でも石炭火力・原発維持「未来見えない」 【今週の京都民報】3月23日付