冷たくて気持ちいい 下鴨神社で御手洗祭 kyoto-minpou 2009年7月19日 冷たくて気持ちいい 下鴨神社で御手洗祭2009-07-19T14:50:07+09:00 ニュース, 社会, 京都市 池の水に足を浸して無病息災を祈願する「御手洗(みたらし)祭」が18日、京都市左京区の下鴨神社で始まりました(21日まで)。家族連れや海外からの観光客らが冷たい水に歓声を上げていました。 御手洗祭は平安貴族による禊払いが始まりとされ、「足つけ神事」とも呼ばれています。 両親と一緒に来た女の子(5)は、「冷たくて気持ちいい。また来たい」と話していました。 午前5時半から午後10時半まで。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「京都ではほとんどの自民党国会議員と関係結び、支援」 90年代に統一協会広報部長務めた大江益夫氏が本紙に証言、8月に『懺悔録』が出版 衆院選2024【日本共産党に期待】「原発ゼロ」掲げる党、もっと大きく 伏見区に自主避難する女性/原発賠償京都訴訟原告 衆院選2024【日本共産党に期待】被爆者の悲願、核兵器禁止条約参加を 三山正弘さん/原水爆禁止京都協議会会員