反核平和マラソン 「核兵器なくそう」と訴えながら走る、「第28回京都反核平和マラソン大会」が21日、開かれました。
 大山崎町役場前から立命館大学国際平和ミュージアム、京都市障害者スポーツセンターなどを経由して京都市役所前までの約30キロを、各走者は「核兵器廃絶」と書かれたゼッケンをつけ、「核兵器はいらない。戦争反対」と訴える宣伝カーを先頭に走り抜けました。
 27年前から参加しているという男性(58)は、「自分の子どもに核兵器を落とされたくないという思いで参加して、平和に貢献している。世界で『核兵器なくそう』という世論が盛り上がっているが、継続してきた甲斐がある。今回は29歳になる娘の夫と参加しました」と話していました。