こくた衆院議員「政治の中身を変える共産党を伸ばしてほしい」 北部演説会に870人 kyomin 2008年7月21日 こくた衆院議員「政治の中身を変える共産党を伸ばしてほしい」 北部演説会に870人2008-07-21T10:22:25+09:00 ニュース, 京都北部, 政治・選挙 日本共産党は18、19の両日、府北部5市で演説会を行い、870人が参加。こくた恵二衆院議員・国会対策委員長(比例近畿ブロック・1区重複候補)と吉田さゆみ5区候補が支援を訴えました。 こくた議員は、先の国会を振り返り、後期高齢者医療制度と道路特定財源を例にあげ、国民の世論や運動とともに自民党政治を追いつめた「攻めの論戦」を紹介。「総選挙では政治の中身を変える力を持つ日本共産党を伸ばしてほしい」と訴えました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 多数の市民排除のデジタルポイント「物価高に苦しむ市民に寄り添う姿勢欠く」共産党は補正予算に反対/京都市議会12月特別議会 伊根町が国保均等割を18歳まで全額免除へ 26年度から/共産党・大谷議員の質問に町長が方針表明 “高島屋洛西店閉店しないで”住民有志の会が署名運動 街頭宣伝で反響、30分で100人以上が署名