戦争国家につながる国民投票法案反対 右京区憲法九条の会 kyoto-minpou 2007年5月2日 戦争国家につながる国民投票法案反対 右京区憲法九条の会2007-05-02T11:02:28+09:00 平和・民主主義, ニュース 「右京区憲法九条の会」は4月28日、国民投票法案(改憲手続き法案)の廃案を訴えて、ピースパレードを行いました。 参加した約60人は、同区三条坊町公園から東進し、葛野大路通りを南下して西院交差点まで、「9条改悪の手続き法案はいらない」「武力では平和にならない」などと唱和しながら、行進しました。 出発に先立つ集会で、同「九条の会」の南部治雄事務局長は、安倍内閣の改憲の狙いを断念させようと話し、ピースパレードで「国民投票法案を廃案に追い込み、憲法9条を守ろうの意思を示そう」とあいさつしました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【精華町議選】コミュニティーバス充実/デマンドバスの利便性向上/中学生通学費全額補助 住民要求実現へ共産党3候補奮闘 5月6日告示・11日投票 京都で超高層ビルの都市計画を許していいのか 宮本憲一氏が講演「景観と歴史的建造物保全が京都の都市格の条件」/まちづくり市民会議シンポ 日本政府は核兵器禁止条約批准を 共産党府議団「6・9行動」「核廃絶の道歩むべき」