日本共産党のやまね智史京都市議候補(伏見区)の事務所開き(同区藤森)が4日に行われました。
 「いまが変えドキッ! 新感覚26才」をキャチフレーズに、やまね智史市議予定候補は「先日演説をしてたら若いのになぜ民主党から立候補しないのかと言われました。でも自民党と一緒になって悪政をすすめ、事務所費問題や解同の推薦をうけているあの民主党から出れるんでしょうか、といいました。ホントに若者や住民の皆さんの声を政治や議会に届けるのは、ビタ一文財界からお金をもらわない清潔な唯一の日本共産党の前進でしかありません。青年雇用問題や住民アンケートに込められた願いを私の若い力で実現したい」と元気ハツラツに訴え大きな拍手が起こりました。成宮まり子参院京都選挙区候補、石村かず子衆院京都3区代表、上原ゆみ子府議候補が激励しました。(仲野良典)