城陽の産廃「先入観なく処理検討する」 猿渡副知事 kyoto-minpou 2007年2月23日 城陽の産廃「先入観なく処理検討する」 猿渡副知事2007-02-23T18:35:14+09:00 ニュース, 政治・選挙 城陽市の山砂利採取跡地に持ち込まれた産業廃棄物処理をめぐり、府が覆土方針を凍結し、検証委員会で処理方法を検討するとした問題で、猿渡知之副知事が22日、「(城陽市議会決議を)重く受けとめ、すべて先入観なく、検討する」と表明しました。 開会中の府議会予算委員会で、日本共産党の前窪義由紀議員が「覆土方針を改め、城陽市議会で決議されている『撤去』を検討すべき」と求めたのに対し、答えたものです。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【参院選2025】自民農政はコメ作りの基盤崩した/府内のコメ農家警鐘「農政転換しなければ主食の危機さらに」 【参院選2025】「命、暮らし守れと政府に迫ってきたのが倉林さん」 辰巳衆院議員が応援、倉林候補が商店街練り歩いて訴え 【参院選2025】自公少数に追い込み消費税減税を/選挙戦スタート 出発式で京都選挙区・倉林、比例・井上候補ら訴え