06年大みそかから07年元旦にかけて日本共産党のさこ祐仁府議候補(上京区)や、くらた共子京都市議、党員、後援会員らが上京区の本久寺で除夜の鐘をつき、勝利の決意を固めあいました。
 昨年、8月15日に同寺で行われた「平和の鐘をつくつどい」の際に住職から「除夜の鐘もぜひつきにきて欲しい」との誘いを受けて取り組まれました。(小林たかひろ)