教基法改悪は戦争への道 米倉斉加年 kyoto-minpou 2006年12月4日 教基法改悪は戦争への道 米倉斉加年2006-12-04T14:03:49+09:00 ニュース 俳優の米倉斉加年さんを講師に招き「平和と教育を考えるつどい」(同実行委員会主催)が2日、向日市内で開かれました。米倉さんは、国のために死ぬのでなく人間らしく生きるようにつくられたのが憲法や教育基本法であり、これらを変えようするのは「戦争への道を歩もうとしているからだ」と批判しました。(詳細は京都民報12月10日付) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts ユニチカ工場で石綿暴露 宇治市の元労働者が救済求め提訴 中皮腫発症し今年3月に労災認定 【今週の京都民報】7月7日付 自民に“助け船”を言い訳 改悪政治資金規正法成立で維新・馬場代表