572人の賛同を意見広告に 20氏のアピール kyoto-minpou 2006年10月31日 572人の賛同を意見広告に 20氏のアピール2006-10-31T11:36:46+09:00 ニュース 京都の有識者20人が呼びかけた「教育基本法『改正』法案の廃案を求める緊急アピール」(9月18日発表)の賛同が10月25日時点で572人から寄せられました。賛同者の名を連ねた「教育基本法『改正』ではなく、守り生かしましょう」の意見広告を11月3日付の京都新聞に掲載します。 また、「緊急アピール」の結果と拙速な「改正」をしないよう求める文書を安倍首相と伊吹文科大臣、京都選出の国会議員、教基法に関する特別委員会委員、府内市町村教育委員会あてに発送しました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【精華町議選】コミュニティーバス充実/デマンドバスの利便性向上/中学生通学費全額補助 住民要求実現へ共産党3候補奮闘 5月6日告示・11日投票 京都で超高層ビルの都市計画を許していいのか 宮本憲一氏が講演「景観と歴史的建造物保全が京都の都市格の条件」/まちづくり市民会議シンポ 日本政府は核兵器禁止条約批准を 共産党府議団「6・9行動」「核廃絶の道歩むべき」