伏見から血も涙もない政治変えよう 市田書記局長 kyomin 2006年4月2日 伏見から血も涙もない政治変えよう 市田書記局長2006-04-02T20:14:09+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 京都府知事選で2日、日本共産党の市田忠義書記局長が「民主府府政の会」の衣笠洋子候補の応援に京都入り、伏見区東大手で街頭演説を行いました。 市田氏は、小泉「改革」を持ち上げる山田府政の下、国保証の取り上げの半分は伏見区、伏見は血も涙ない政治の一番の被者をうけていると指摘。 府民の暮らしを守るという自治体の仕事を投げ捨ててしまった典型と批判し、「衣笠知事の誕生で政治の春をご一緒に呼ぼう」と呼びかけました。 衣笠候補と日本共産党の上原ゆみ子伏見区府議会補選候補も訴えました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 急速に進む「戦争準備」=大軍拡と対峙 10・19祝園全国集会で各地から運動報告 府北部を先制攻撃の出撃基地にさせない 11月9日に「いらんちゃフェスタ」 京丹後市・府丹後文化会館 自民党政治“代弁”府政と対決 府議補選右京区に立候補表明・山口咲子氏が初の街頭訴え