衣笠候補に激励の握手 「怒りをひとつに政治変えよう」 伏見・大手筋 kyomin 2006年4月2日 衣笠候補に激励の握手 「怒りをひとつに政治変えよう」 伏見・大手筋2006-04-02T20:04:40+09:00 ニュース, 京都市, 政治・選挙 「民主府政の会」の衣笠洋子候補は2日、支援者らともに買い物客などでにぎわう大手筋商店街をねり歩きながら、「怒りを一つに政治を変えよう」と訴えました。日本共産党の上原ゆみ子府議会補選候補も参加。 衣笠候補は、店の中から出てきた商店主や買い物客などと握手を交わしながら、「がんばってください」との声援に、「がんばります」と力づよくこたえました。 サティ前の演説では「だれもが安心して住める京都、税金の無駄遣いやめて、暮らしを応援する府政を作ります」と訴えました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【参院選2025】自公少数に追い込み消費税減税を/選挙戦スタート 出発式で京都選挙区・倉林、比例・井上候補ら訴え 〈自民党政治の体現者 西田昌司参院議員〉③政治とカネ/裏金、選挙買収疑惑 金権体質を象徴 〈自民党政治の体現者 西田昌司参院議員〉②選択的夫婦別姓/家制度に固執、導入阻む急先鋒