「民主府政の会」の衣笠洋子候補は2日、支援者150人とともに買い物客などでにぎわう寺町通商店街をねり歩き宣伝&ミニ街頭演説し、「あったかい府政の実現を」と訴えました。
 衣笠候補は、店の中から出てきた商店主や従業員、駆け寄って握手を求める人などから「がんばって」と激励を受け、「がんばります。よろしく」としっかり手を握りました。街頭演説では「府民の営業や暮らしを守る、あったかい府政を実現します。憲法9条を守り、京都から平和を発信しましょう」と訴えました。若いカップルからは「あの人、先生や」と保育士時代の元園児から声がかかる一幕も。