京都総評(岩橋祐治議長)第64回臨時大会が28日、中京区のラボール京都で開かれ、06春闘を賃上げ、雇用拡大などで攻勢的にたたかい、衣笠知事を実現させて「憲法とくらし、いのちを守る」府政の再生に全力をあげるとした方針を決定しました。
 岩橋議長は、耐震偽装やアメリカ産牛肉輸入問題、ライブドア事件など国民に小泉内閣の「構造改革」路線の本質が解かりやすく表れていると指摘し、これ以上の悪政を許さないたたかいに全力をあげようと強調。知事選で「憲法知事の実現で府民不在の偏向行政をやめさせよう」と訴えました。
 「民主府政の会」の衣笠洋子知事候補が、「今、憲法を暮らしに生かす府政をつくることが、世界と日本を大きく励ますことになる。働くみなさんが夢と希望をもてるようなあったか府政をつくりたい」とあいさつしました。


06春闘の主な方針
▽全組織で積極的な賃上げ要求を掲げてたたかう
▽働くルールの確立のたたかいの強化
▽増税反対、社会保障改悪反対の取り組みの重視
▽憲法改悪・国民投票法案阻止のたたかいの強化
▽京都府知事選挙勝利と自治体要求闘争の強化