高市首相は無法な戦争に手を貸すな 京都市内で市民200人がアピール「イラン戦争ただちに止めろ」

トランプ米大統領礼賛、高市氏発言「国民の声からも国際世論からもかけ離れている」
米国、イスラエルによるイランへの無法な攻撃についてトランプ米大統領を批判しないまま、高市早苗首相が訪米し、同大統領と会談することを受け、京都市内で3月20日、「日米首脳会談抗議!緊急行動」が行われました。「9条改憲NO!全国市民アクション・京都」が呼びかけたものです。
200人が参加し、「イラン戦争ただちにやめろ」「高市首相は無法な戦争に手を貸すな」「軍事費削って暮らしにまわせ」と唱和しながら、京都市役所前から河原町通を南方に行進して市民にアピール。沿道からジェスチャーで激励する姿がありました。
行進に先立つスピーチでは、パレスチナ出身の女性が、「イラン人、パレスチナ人を帝国の惨禍から解放せよ」、小学3年の男児が、「せんそうはんたい」と書いた自作のプラカードを手に発言するなど、9人がマイクを握りました。
日本共産党の井上哲士前参院議員は、「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルド(・トランプ大統領)だけだ」と礼賛した日米首脳会談での高市氏の発言を、「国民の声からも国際世論からもかけ離れている。許せない」と批判。安保法制に反対する国会論戦で、自衛隊の海外派兵に憲法9条が歯止めになっていたことを紹介し、「日本は戦争に加担するな。9条を守って平和に貢献せよと京都から一緒に声をあげよう」と訴えました。




