後藤秀樹 個展

3月13日(金)~3月28日(土)11時~18時(日・月曜休。最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375 SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」直結、ゼスト御池16番出口より徒歩3分。Pなし。周辺有料Pあり)TEL075・585・5696。
岐阜県多治見市を拠点に作陶する後藤秀樹は、茶陶の雄である志野の伝統を礎にしながら、その枠組みを拡張してきた陶芸家です。土に長石をかけ、炎に委ねる――「土に石をかけて焼く」という志野の原点に立ち返りつつ、自身の内面と対峙することで、造形と釉調に独自の美意識を織り込み、再構築を重ねてきました。
後藤の作品は、起伏に富んだ大胆なフォルムと、変化に満ちた志野釉の肌合いが響き合う点に大きな特徴があります。かたちが色と質感を生み、釉調が造形に動きを与える――その相互作用から立ち上がる表情は、荒々しさと静謐さをあわせ持ち、見る者に強烈な印象を残します。
代表作「海神(わたつみ)」シリーズでは、土の気質に寄り添いながら生まれた素朴で力強い質感が、海や雪などの自然の景物、さらには遠い記憶の情景をも想起させ、志野の新たな領域を切り開いてきました。
圧倒的な存在感と緊張感を放つ「海神」の最新作をはじめ、そのエッセンスを伝統的な器形へと昇華させた作品、そして深みある釉調の志野茶盌の新作を一堂に紹介します。
力強く斬新な造形美と繊細で詩的な表現が交錯する後藤秀樹の世界を、ぜひご高覧ください。 桃青京都ギャラリー
問い合わせinfo[at]gallerytosei.com(桃青京都ギャラリー)。
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2026/03/13/post-92991.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2026/03/20260313-03.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2026/03/20260313-03-150x150.jpg画廊・ギャラリー3月13日(金)~3月28日(土)11時~18時(日・月曜休。最終日16時まで)、桃青京都ギャラリー(京都市中京区一之舟入町375 SSSビル1F。地下鉄東西線「京都市役所前」直結、ゼスト御池16番出口より徒歩3分。Pなし。周辺有料Pあり)TEL075・585・5696。 岐阜県多治見市を拠点に作陶する後藤秀樹は、茶陶の雄である志野の伝統を礎にしながら、その枠組みを拡張してきた陶芸家です。土に長石をかけ、炎に委ねる――「土に石をかけて焼く」という志野の原点に立ち返りつつ、自身の内面と対峙することで、造形と釉調に独自の美意識を織り込み、再構築を重ねてきました。 後藤の作品は、起伏に富んだ大胆なフォルムと、変化に満ちた志野釉の肌合いが響き合う点に大きな特徴があります。かたちが色と質感を生み、釉調が造形に動きを与える――その相互作用から立ち上がる表情は、荒々しさと静謐さをあわせ持ち、見る者に強烈な印象を残します。 代表作「海神(わたつみ)」シリーズでは、土の気質に寄り添いながら生まれた素朴で力強い質感が、海や雪などの自然の景物、さらには遠い記憶の情景をも想起させ、志野の新たな領域を切り開いてきました。 圧倒的な存在感と緊張感を放つ「海神」の最新作をはじめ、そのエッセンスを伝統的な器形へと昇華させた作品、そして深みある釉調の志野茶盌の新作を一堂に紹介します。 力強く斬新な造形美と繊細で詩的な表現が交錯する後藤秀樹の世界を、ぜひご高覧ください。 桃青京都ギャラリー 問い合わせinfogallerytosei.com(桃青京都ギャラリー)。kyomin-minpo seinen@kyoto-minpo.comAdministrator京都イベントなびスポンサーリンク



