20150721-06
7月21日(火)~8月2日(日)12時~18時(最終日17時まで)、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。

林彩子は、既存の建造物に最小限の手を加え、場を変質させるアーティストです。昨年の個展では、1本の単管パイプが、ギャラリーの入口の開き戸(物理的に扉を開くことはできなくなる)から、ギャラリー内部の正面奥の壁を貫いているインスタレーションを敢行し、鑑賞者の度肝を抜きました。同展でもまた、建築家の視点、建築構造の意味、また鑑賞者には、変質させた場との新しい関係を提供します。

問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/07/20150721-06.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/07/20150721-06-150x150.jpgkyomin-minpo画廊・ギャラリーKUNST ARZT7月21日(火)~8月2日(日)12時~18時(最終日17時まで)、クンスト・アルツト(京都市東山区三条神宮道北東角2F。地下鉄東西線「東山」より徒歩3分)TEL090・9697・3786。 林彩子は、既存の建造物に最小限の手を加え、場を変質させるアーティストです。昨年の個展では、1本の単管パイプが、ギャラリーの入口の開き戸(物理的に扉を開くことはできなくなる)から、ギャラリー内部の正面奥の壁を貫いているインスタレーションを敢行し、鑑賞者の度肝を抜きました。同展でもまた、建築家の視点、建築構造の意味、また鑑賞者には、変質させた場との新しい関係を提供します。 問い合わせTEL090・9697・3786(KUNST ARZT)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ