2月22日(日)13時~17時(12時半開場)、立命館大学末川記念会館講義室(京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8234。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください

  • 基調講演「工芸と伝統―思いを『つなぐ』意味―」 彬子女王(京都市立芸術大学芸術資源研究センター特別招聘研究員)
  • 講演 シャロン・サダコ・タケダ(Senior Curator and Department Head, Costume and Textiles,Los Angeles County Museum of Art [LACMA])
  • “East/West: Significant Moments in the History of the Study of Japanese Textiles in the United States”※英語講演・日本語通訳あり
  • 活動報告「京都工芸プログラムを通じてみえてきたもの―工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ―」
    • 「友禅を調べる―資料の掘り起しとその発信」 山本真紗子(日本学術振興会特別研究員)
    • 「伝統工芸をみせる―セカンドライフとバーチャルハイブリッドタグ」 細井浩一(立命館大学映像学部教授)
    • 「きもの文化とその研究の海外発信」 鈴木桂子(立命館大学衣笠総合研究機構教授)
    • 「友禅図案を活かす―和鏡・唐紙・友禅小物」 木立雅朗(立命館大学文学部教授)
  • 講演「〈服装・身装文化デジタルアーカイブ〉構築の観点から」 高橋晴子(大阪樟蔭女子大学客員研究員、国立民族学博物館外来研究員)
  • パネル・ディスカッション「つたえる力―京都の伝統工芸」 司会=鈴木桂子 パネリスト=木立雅朗、高橋晴子、シャロン・サダコ・タケダ、細井浩一、山本真紗子

 無料。※申込不要
 問い合わせTEL075・466・3411(立命館大学アート・リサーチセンター)。

https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyomin-minpo講座 2月22日(日)13時~17時(12時半開場)、立命館大学末川記念会館講義室(京都市北区等持院北町56-1。市バス「立命館大学前」下車。Pなし)TEL075・465・8234。※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください 基調講演「工芸と伝統―思いを『つなぐ』意味―」 彬子女王(京都市立芸術大学芸術資源研究センター特別招聘研究員) 講演 シャロン・サダコ・タケダ(Senior Curator and Department Head, Costume and Textiles,Los Angeles County Museum of Art ) “East/West: Significant Moments in the History of the Study of Japanese Textiles in the United States”※英語講演・日本語通訳あり 活動報告「京都工芸プログラムを通じてみえてきたもの―工芸研究とデジタル・ヒューマニティーズ―」 「友禅を調べる―資料の掘り起しとその発信」 山本真紗子(日本学術振興会特別研究員) 「伝統工芸をみせる―セカンドライフとバーチャルハイブリッドタグ」 細井浩一(立命館大学映像学部教授) 「きもの文化とその研究の海外発信」 鈴木桂子(立命館大学衣笠総合研究機構教授) 「友禅図案を活かす―和鏡・唐紙・友禅小物」 木立雅朗(立命館大学文学部教授) 講演「〈服装・身装文化デジタルアーカイブ〉構築の観点から」 高橋晴子(大阪樟蔭女子大学客員研究員、国立民族学博物館外来研究員) パネル・ディスカッション「つたえる力―京都の伝統工芸」 司会=鈴木桂子 パネリスト=木立雅朗、高橋晴子、シャロン・サダコ・タケダ、細井浩一、山本真紗子  無料。※申込不要  問い合わせTEL075・466・3411(立命館大学アート・リサーチセンター)。京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ