10月10日(月・祝)13時40分~15時40分(13時20分会場)、ひと・まち交流館京都3F第4・第5会議室(京阪本線「清水五条」下車徒歩8分。有料Pあり)TEL075・354・8711。
原発事故はいまだ収束の見通しがたたず、放射能による汚染は環境汚染から食品汚染へと拡大し続けています。家族の食卓を預かる私たちとしては、そのような現実とどう向き合っていけばいいのでしょうか?チェルノブイリ事故当時から原子力資料室のスタッフとして放射能汚染問題に関わってきた渡辺美紀子さんを講師にむかえ共に考えます。脱原発実行委員会主催。
800円(前売り500円)。
問い合わせTEL075・972・3606(生活協同組合コープ自然派京都/9時~17時)。
渡辺美紀子
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故後、原子力資料情報室のスタッフとして主に食品汚染の問題を担当し、故・高木仁三郎氏と共に『食卓にあがった放射能』を共同執筆。その後原発労働者の実態に接し、その労災認定闘争を支援。福島の事故後は、事故現場で日夜働いている労働者の被ばく問題調査に関わり、安全の確保、労働条件の改善、保証を求めて奔走している。
原子力資料情報室
https://www.kyoto-minpo.net/event/archives/2011/10/10/post_3827.phphttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyominイベントひと・まち交流館京都 10月10日(月・祝)13時40分~15時40分(13時20分会場)、ひと・まち交流館京都3F第4・第5会議室(京阪本線「清水五条」下車徒歩8分。有料Pあり)TEL075・354・8711。
原発事故はいまだ収束の見通しがたたず、放射能による汚染は環境汚染から食品汚染へと拡大し続けています。家族の食卓を預かる私たちとしては、そのような現実とどう向き合っていけばいいのでしょうか?チェルノブイリ事故当時から原子力資料室のスタッフとして放射能汚染問題に関わってきた渡辺美紀子さんを講師にむかえ共に考えます。脱原発実行委員会主催。
800円(前売り500円)。
問い合わせTEL075・972・3606(生活協同組合コープ自然派京都/9時~17時)。
渡辺美紀子
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故後、原子力資料情報室のスタッフとして主に食品汚染の問題を担当し、故・高木仁三郎氏と共に『食卓にあがった放射能』を共同執筆。その後原発労働者の実態に接し、その労災認定闘争を支援。福島の事故後は、事故現場で日夜働いている労働者の被ばく問題調査に関わり、安全の確保、労働条件の改善、保証を求めて奔走している。
原子力資料情報室kyomin
Author京都イベントなび