10月9日(土)~12月19日(日)9時半~16時半(月曜休、但し10月11日・11月22日開館、10月12日・11月24日休館。入館16時まで)、表千家北山会館(京都市北区上賀茂桜井町61。地下鉄烏丸線「北山」4番出口より西へ徒歩5分。Pなし)TEL075・724・8000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。
 多くの方々に茶の湯を身近なものとして受けとめていただきたいとの願いから、例年、秋に開催。未来に伝える日本の伝統に思いをはせ、現代に生きる茶の湯文化の再発見という視点から、毎年新たな切り口で茶道文化と美術の展観をおこなっています。
 一般1000円、大高生800円、中学生以下、障がい者手帳所持、介助者1人まで無料。※呈茶含
 2F呈茶席(立礼)にて呈茶あり。
 問い合わせTEL075・724・8000/FAX075・724・8007(表千家北山会館/9時~17時)。

【関連イベント】

「茶の湯文化にふれる市民講座」

  • 樂焼を楽しむ
    10月23日(土)14時~16時。
    講師=貫名義隆(表千家)
    2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込
  • 和物茶碗─心の自由の所産─
    11月6日(土)14時~16時。
    講師=林屋晴三(東京国立博物館名誉館員・樂美術館理事)
    2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込
  • 樂歴代 受け継がれた茶の湯の心
    11月20日(土)14時~16時。
    講師=樂吉左衛門(千家十職茶碗師)
    2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込
  • 鼎談「樂焼創世 樂茶碗に見るその美と歴史」
    12月4日(土)14時~16時。
    講師=樂吉左衛門、赤沼多佳(三井記念美術館参事)、熊倉功夫(静岡文化芸術大学学長)
    2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込
https://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpghttps://www.kyoto-minpo.net/event/wp-content/uploads/2015/04/noimage.jpgkyominイベント 10月9日(土)~12月19日(日)9時半~16時半(月曜休、但し10月11日・11月22日開館、10月12日・11月24日休館。入館16時まで)、表千家北山会館(京都市北区上賀茂桜井町61。地下鉄烏丸線「北山」4番出口より西へ徒歩5分。Pなし)TEL075・724・8000。※ご来場の際には、公共交通機関をご利用下さい。  多くの方々に茶の湯を身近なものとして受けとめていただきたいとの願いから、例年、秋に開催。未来に伝える日本の伝統に思いをはせ、現代に生きる茶の湯文化の再発見という視点から、毎年新たな切り口で茶道文化と美術の展観をおこなっています。  一般1000円、大高生800円、中学生以下、障がい者手帳所持、介助者1人まで無料。※呈茶含  2F呈茶席(立礼)にて呈茶あり。  問い合わせTEL075・724・8000/FAX075・724・8007(表千家北山会館/9時~17時)。 【関連イベント】 「茶の湯文化にふれる市民講座」 樂焼を楽しむ 10月23日(土)14時~16時。 講師=貫名義隆(表千家) 2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込 和物茶碗─心の自由の所産─ 11月6日(土)14時~16時。 講師=林屋晴三(東京国立博物館名誉館員・樂美術館理事) 2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込 樂歴代 受け継がれた茶の湯の心 11月20日(土)14時~16時。 講師=樂吉左衛門(千家十職茶碗師) 2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込 鼎談「樂焼創世 樂茶碗に見るその美と歴史」 12月4日(土)14時~16時。 講師=樂吉左衛門、赤沼多佳(三井記念美術館参事)、熊倉功夫(静岡文化芸術大学学長) 2000円(呈茶・特別展観覧料含)、定員200人。※要申込京都のイベントの最新情報がわかる京都イベントナビ