6日、京田辺市役所前で黙とう 市民らが平和のつどい
8月6日、朝、京田辺市の市役所前で平和のつどいが開かれ、25人の市民が参加しました。毎年8月6日の朝、有志に…
満州で父と母をなくし 平和のための戦争展で講演会
「第30回平和のための京都の戦争展」(立命館大学国際平和ミュージアム)で4日、平和遺族の会主催の講演会が催さ…
被爆直後の長崎の写真を寄贈 京都の遺族が原爆資料館へ
原爆投下直後の長崎市内を撮影した貴重な写真を、京都の遺族が6日、長崎原爆資料館へ寄贈しました。被爆から7日目…
核兵器廃絶へボクらも行動を 日米高校生交流
3日、「ニューヨークと京都の高校生による平和教育交流会」が立命館大学国際平和ミュージアム(京都市北区)で行わ…
第30回京都の戦争展スタート これからも体験を語りつごう
「第30回平和のための京都の戦争展」(同実行委員会主催)が3日、立命館大学国際平和ミュージアム(京都市北区)…
伏見から平和の波を 京建労伏見支部が戦争展
京建労伏見支部(同支部主婦の会・自治体部)は1日、「平和バザー・戦争展」を同伏見支部事務所広場で開催しました…
1945年7月30日の空襲写真を初公開 舞鶴戦争展
「2010平和のための舞鶴の戦争展」(実行委員会主催)が30日から、同市の市政記念館で始まりました。同市が1…
「『戦死した仲間の絵なくなってしまう』に心動かされた」 窪島「無言館」館主
太平洋戦争で志半ばで戦死した画学生=戦没画学生の絵や遺品などを展示している長野県上田市の美術館「無言館」館主…
韓国併合100年 誤った歴史を繰り返すな
「植民地支配の完全な清算と歴史認識の共有をめざす、『併合』100年日本委員会」の呼びかけに応えた「京都の会、…