東京電力福島第1原発事故から15年を迎えた3月11日、「原発なくそう京都デモ」(下京原発ゼロネット主催)が京都市下京区で行われ、市民ら60人が参加。関西電力京都支社の周囲を歩き、「老朽原発動かすな」「命が大事」などとアピールしました。

 出発前には、同ネットの寺野哲也さんが「運転開始40年を越える老朽原発を動かすのは危険。第2の『3・11』が起きてもおかしくない。使用済み核燃料の処分場所も決まらず、このまま原発を稼働させるのは許さない。原発ノーの声を広げよう」と呼び掛けました。15年前から毎週金曜日の夕方、関電前で行われている「キンカン」の常連メンバーのほか、「今日を原発の葬式にしたい」と喪服姿でデモに参加した人もいました。