議席を争う激しい攻防となっている京都1区で、日本共産党のこくた恵二候補(比例重複)は28日、政権交代で命守る政治への転換を熱く訴えました。

 こくた氏は千本丸太町交差点(京都市上京区)で、大激戦の情勢について、「私が猛追していると報道されている。命を守る政治の実現のために政権交代が必要。そのためにも私を京都1区から押し上げてください」と呼びかけました。

 政府のコロナ対策について、多くの自宅療養者が生まれ、医療機関にかかれずにたくさんの人がなくなった事態について、「あってはならない事態となった。かつて京都市内に11カ所あった保健所が1カ所に統合された。こんな現状はおかしい」と批判。コロナ重症患者を受け入れる13病院が「災害レベルの事態」と声明を出したことなどをあげ、「医療体制の強化こそ求められている。ワクチン接種とともに、PCR検査をいつでも、どこでも、無料で受けられる体制が必要。保健所も抜本的に強化しなければならない」と訴えました。 

 自公政権がコロナ禍のもとでも病床削減を狙っていることを厳しく批判し、「病床削減の財源に消費税をあてると言っている。本来、社会保障のためといっていたものを病床削減に使うなど許されない。困窮する中小零細業者や市民のために消費税は5%に引き下げ、持続化給付金の再支給こそ必要」と訴えました。

 さらに、ジェンダー平等、気候危機を打開への展望を示す政策を紹介しながら、「命と暮らし、生業を守る。ジェンダー平等、気候危機打開、そして憲法を守り抜くと京都1区で訴えているのは私ただ一人です。新しい社会実現へむけて、比例は日本共産党、京都1区では私を国会へ送ってください」と呼びかけました。