「原発なくそう」デモ 京都市左京区の20~30代のパパママが乳幼児連れで「原発なくそう」とアピールするデモ行進を24日、京都市内で行いました。大人24人、子ども20人が参加。サンタクロースに扮したり、手書きのプラカードを手にして行進しました。
 5歳と2歳の2児の母親・西郷南海子さん(25)が呼びかけ、子どもを通わす保育園のママ友と一緒に初めて企画したもの。関電京都支店前行動や官邸前行動に1度ずつ参加した経験から、「子育て中の人が参加しにくいと感じたので、自分でやりやすい時間、場所でアピールしたいと実施した」と言います。
 4歳、2歳、0歳の3児を連れて参加した眞舘里子さん(32)は、「子どもの世代に安心、安全な暮らしを残したい。総選挙では自分の思いと違う結果が出たけど、脱原発をアピールし続けたい」と話し、子ども(4歳、2歳)が描いた絵をプラカードにして参加した伏見裕子さん(29)は、「国家権力が子どもの世界を壊すのは怖い。これまでの怖いデモと違い、参加しやすくてよかった」と語りました。