プラスター宣伝 民主府政の会伏見の会は7日午後、交通量が多い近鉄伏見駅と大型スーパー近くの24号線で、「ひと・いのちが大切にされる京都府政」に変えようとプラスター宣伝と車上からの訴えをおこないました。24号線の両サイドに大型プラスター約65枚、陸橋上の両面にも設置。ドライバーや大型スーパー買い物客に大きくアピールしました。80人が参加しました。
 リレートークでは、各団体代表が宣伝カーの上からマイクで「『構造改革』から『暮らしの再生』へ」「お年寄りと子どもの医療費は無料に」などとそれぞれの分野から切々と訴え、道行く人たちもしばし足をとめて聴き入っていました。(仲野良典)