消費税なくす京都の会 消費税をなくす京都の会は5日、京都市東山区の祇園石段下で、恒例の正月宣伝行動を7人で行いました。
 「くらしSOS・食料品など生活費にかかる消費税は緊急に非課税に」と「消費税 黙っていたら大増税」の2本ののぼりを立て、ピンクのエプロンやハッピ姿で、八坂神社へお参りに来た人や通行人たちに「消費税の増税に反対しよう」「消費税は減税・廃止を」と呼びかけました。
 マイクを握ったメンバーらは「消費税が導入されて21年、私たちが払った税金とほぼ同額が、法人税減税に使われた」「財界やマスコミが、『社会保障の財源に消費税を増税しろ』とさかんに言いますが、大企業や大金持ちは、税金を優遇されており、きちんと税金を取れば、財源は十分にあります」などと話しかけながら、カラーリーフ入りのポケットティッシュを配布しました。
 ティッシュを受け取った人たちは、「へえー!そうなん」と驚き、「これ以上、消費税があげられるのは困る」「生活が大変やし、何とかして」と口々に話していました。
 ティッシュは次々と受け取られ、250個のポケットティッシュがあっという間になくなりました。(調子恵美子)