京田辺市日本共産党後援会は、24日、市内で新春のつどいを開き約50人が参加しました。
 つどいには、単位後援会から手作りの和菓子やコーヒーの販売、また地元農家の方によるとれたてのエビイモ、精米したてのもち米などの即売会も取り組まれにぎやかに始まりました。
 最初に後援会世話人を代表して、元京田辺市議の中西稔さんがあいさつをされ、続いて浜田よしゆき党6区候補がこの間の活動や対話の特徴を述べながら、総選挙での躍進に向けた決意を語りました。
 その後、ミニ・コンサートや、京田辺市内の各地域、分野の後援会から発言などありましたが、その中で「昨年から仲間と一緒に小さい畑を借りて野菜作りを始めたが難しくて失敗したりしている。それでも野菜作りを通していろんな人と交流できたりして楽しくやっているが、今年はそうして交流している人たちと、日本共産党や浜田さんの話をしていきたいと思っています」など、今年の抱負などが出されました。
 他にもお楽しみ抽選会などがあり、楽しく、日本共産党の躍進に向けた決意を固め合うひと時となりました。(青木綱次郎)