光と影の変化を描いた荒瀬隆造展 kyoto-minpou 2008年6月6日 光と影の変化を描いた荒瀬隆造展2008-06-06T18:39:33+09:00 ニュース, 京都市, 文化・芸能・スポーツ 京都市在住の画家、荒瀬隆造さんの「油彩画展」が、御池画廊(京都市北区今宮通新町東入る) で開かれています。 京都開催は2年ぶりとなる今回の個展は、繊細で、透明感あふれる筆致で描いた植物や静物を集め、約30点を展示しています。 紫陽花の葉を透過する光、芙蓉の花びらに浮かぶ影、光の滴が滴る果実など、光と影によって魅力的に変化する自然物を確かな技術でキャンバスに表現しています。 8日まで。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「あまりに性急、現場の混乱招く」綾部市が放課後学級〔学童保育〕を民間委託方針/支援員が労組結成、方針撤回訴え 地下鉄東西線シールド工法で井戸補償101カ所 国交省説明資料では地下水影響否定/共産党「影響明らか、延伸計画中止を」 雇用も政治も“連帯と団結”で要求実現へ 京都総評新春旗びらき/参院でも自公過半数割れに