自民党の京都府内最大の地域組織が5月に解散しました。集団で離党した党員たちは、「国民の声を聞かない政党に未来はない」というのです。取材すると、同党内に起こっている〝崩壊現象〟が浮かび上がってきました。(詳しくは、「週刊しんぶん京都民報」6月8日付)