平和憲法60年、改憲策動阻止に全力 共産党・井上、成宮、穀田氏が訴え kyomin 2007年5月3日 平和憲法60年、改憲策動阻止に全力 共産党・井上、成宮、穀田氏が訴え2007-05-03T22:54:13+09:00 平和・民主主義, ニュース 平和憲法施行60周年記念日の3日、日本共産党京都府委員会は、三条京阪前で街頭宣伝を行い、穀田恵二衆院議員、井上哲士参院議員、成宮まり子参院京都選挙区候補がそれぞれマイクを握り「改憲策動阻止に全力をあげる」と訴えました。 参院の論戦について報告した井上参院議員は、安倍首相が改憲手続き法案を「中立的に」「国民主権のために」などと主張していることを「憲法9条を変えるためのもので中立でもなんでもない。最低投票率も定めず、審議も国民の声を聞かず強行し、主権在民といえない」などと批判しました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 自民党政治“代弁”府政と対決 府議補選右京区に立候補表明・山口咲子氏が初の街頭訴え 【今週の京都民報】11月2日付 【京丹波町議選】暮らし応援施策実現で奮闘 中卒まで医療費無料、介護保険料引き下げ/11月11日告示・16日投票 共産党・東まさ子候補、運動と結んで論戦