京都市左京区の日本共産党養徳北後援会は、地域の要求を書いた桜の花びらを集めた“世直し桜”をつくり、「8日の投票日には、日本共産党の勝利で満開にしよう」と意気込んでいます。
 同後援会が地域を回り、暮らしや福祉、教育を良くしてほしいという願いを込めて書き込んでもらった桜の花びらが100枚以上あります。
 加藤あい京都市議候補の事務所に飾られ、街頭宣伝でも活用しています。同後援会の小寺幸子さんは、「みんなの要求実現のためにも日本共産党を伸ばして、世直し桜を満開にしたい」と語っています。