桃の花満開の城南宮 kyoto-minpou 2007年3月23日 桃の花満開の城南宮2007-03-23T18:47:49+09:00 ニュース, 社会, 京都市 京の南の守護神として創建され、平安時代末期に城南(鳥羽)離宮として造園され城南宮は、春秋の曲水の宴(うたげ)など一年を通して様々な祭礼が催されます。広大な神苑の日本園庭(春の山・平安の庭・室町の庭・桃山の庭・城南離宮の庭)には四季折々に愛でる草木の花々もまた心癒されます。梅に続いて今はピンクの桃(写真)やミツデツツジ、ヤブツバキ、エゾニシキなどが可憐な花を咲かせ、枝垂柳や忘草などの若葉がさえています。(仲野良典) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 「裏金」も「ひめゆり発言」も一切反省なく「私に力を与えてください」自民・西田氏/自民決起集会、暮らし良くする展望語れず「与党過半数割れで大変なことになる」 【参院選2025】誰もが自分らしく生きられる社会へ 共産党のジェンダー平等政策いいですね/木津川市パートナーシップ制度利用第2号・西田咲さん 【参院選2025】包括的性教育実施へ大いに期待/「包括的性教育推進法の制定をめざすネットワーク」事務局長、立教大学名誉教授・浅井春夫さん