亀岡市議10期40年、税金のムダ遣いと不正を許さず、市民の暮らしを守るために奮闘した日本共産党の山木潤治府議候補(亀岡市区)は、「市民負担増が強いられ、生活が大変なときだからこそ、市民の願いを届け、暮らしを守る府政に」と訴えています。
 連日20回の街頭宣伝を目指している山木候補は16日、同市内の各所で「これまで府議や市議として税金のムダづかいや暮らし・福祉切り捨ての知事や市長の提案に何でも賛成してきたオール与党の人では、市民の暮らしが守れない」と強調。公約として▽国保証取り上げの中止、国保料の引き下げ▽子どもの医療費無料化のいっそうの拡充▽青年の雇用促進、最低賃金の引き上げ▽商工業や家族営農への支援ーを掲げ、「ぜひ、府議会で働かせてほしい」と訴えています。