残したい京都の風景を写す 年金者組合写真展 kyoto-minpou 2007年1月17日 残したい京都の風景を写す 年金者組合写真展2007-01-17T09:00:00+09:00 ニュース, 文化・芸能・スポーツ 年金者組合京都写真サークルが24日から30日まで、東山区のぎゃらりい西利で写真展「京を残す」を開きます。今年で12回目となります。 同サークルは写真家の横山健蔵氏の指導のもとで、92年11月に結成。今回は、会員らが残したいと思う京都の被写体を探し、2年間かけて取り組んできた作品です。26人が60点の力作を発表します。(写真は「上七軒の初春」) 問い合わせは事務局TEL075・391・9155(山田)。サークルへの入会も随時受付中です。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts “多文化共生学べる”全国から来訪 宇治市・ウトロ平和祈念館/「排外主義」に危機感、高校生の姿も ウナイ=女性たちの行動に希望が ドキュメンタリー『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督インタビュー/8月22日から京都シネマで上映 最後の慰霊祭「不戦」固く誓う 舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊祭/空襲被害発信に「大きな役割果たした」