2人目の女性鵜匠デビュー 宇治川 kyomin 2006年6月24日 2人目の女性鵜匠デビュー 宇治川2006-06-24T11:13:40+09:00 ニュース, 社会, 京都南部 宇治川の夏の風物詩、鵜飼いが始まりました。夕闇せまる水面にかがり火が焚かれ、平安時代の「蜻蛉(かげろう)日記」にも登場する伝統の妙技が披露されます。 今年は2人目の女性鵜匠をめざす江﨑洋子さん(27)がデビュー。巧みな綱さばきで鵜を操ります。鵜飼いは9月24日まで行われます。出船は午後7時。申し込み、問い合わせは宇治市観光協会TEL0774・23・3334。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts “多文化共生学べる”全国から来訪 宇治市・ウトロ平和祈念館/「排外主義」に危機感、高校生の姿も ウナイ=女性たちの行動に希望が ドキュメンタリー『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督インタビュー/8月22日から京都シネマで上映 最後の慰霊祭「不戦」固く誓う 舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊祭/空襲被害発信に「大きな役割果たした」