「命に格差」の医療改悪反対 京都総評、京都社保協 kyomin 2006年4月27日 「命に格差」の医療改悪反対 京都総評、京都社保協2006-04-27T15:20:23+09:00 ニュース, 医療・福祉・障害者 国会で審議中の医療改悪法案に反対しようと27日、京都総評と京都社保協の呼びかけで府内各地のターミナルや商店街などで宣伝が行われました。 宣伝行動は10カ所で行われ、同日昼には、岩橋祐治・京都総評議長や森田しのぶ・京都医労連委員長ら10数人が京都市中京区の西新道商店街などをのぼりやプラスターを持って練り歩き、「命と健康に『格差』を持ち込む改悪」「保険証1枚で安心してかかれる医療制度を守ろう」などと医療改悪反対を訴えました。 Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts ユニチカ工場で石綿暴露 宇治市の元労働者が救済求め提訴 中皮腫発症し今年3月に労災認定 【今週の京都民報】7月7日付 自民に“助け船”を言い訳 改悪政治資金規正法成立で維新・馬場代表