【衆院選2026】戦争へ向かう流れ止めるのが共産党・堀川さんの議席/無所属・永井友昭京丹後市議が訴え

8日投票の衆院選が終盤を迎えるなか、日本共産党の比例近畿ブロックでの2議席確保・堀川あきこ再選と山内健京都5区候補の勝利を目指し、5日に京丹後市内で開かれた個人演説会で、無所属の永井友昭・京丹後市議が初めて応援弁士に立ちました。永井氏の訴えの要旨を紹介します。
戦争向かうこと「白紙委任せよ」と
こういう“濃い”場所に呼んでいただいたのは初めてです。今の国の状況は狂気じみており、できることはせんならんと思っています。高市首相、自民党の狙っていることははっきりしています。現憲法の下の80年間を否定し、大転換することです。一言でいうと戦争に向かおうということです。その免罪符を人気投票で得ようとしている。高市さんに白紙委任せよというとんでもない選挙になっています。
いまや中国の経済力と先端技術は世界で一番です。日本の最大の貿易相手国は2007年から中国で、一番おつきあいの大きな国です。日本は1972年に日中共同声明に調印し、中国との国交が回復しました。78年には日中平和友好条約を結びました。それなのに、これらの約束を無視するように高市首相は「台湾有事は存立危機事態」だと言い、開き直って謝罪も反省もしない。それが高市さんであり、今の自民党です。これら戦争に向かうことをこの選挙を経て進めようとしています。
“もうだまっておれん”
これはもうだまっておれん。京丹後市は平和宣言で、核兵器の恐ろしさと戦争の悲惨さをかみしめ、この惨禍を再び繰り返さないという決意を示しています。今、大きな政治の流れがこの逆の方向に向かっており、それに抵抗しなければならないし、その意思表示をしないといけないと思います。そのことをきちんとやっていただけるのが山内健さんであり、比例の堀川あきこさんです。比例は大切で、とにかく数をつんで堀川さんの議席を無くしたら絶対いかんと思います。堀川さんの議席が無くなると、我々が国にもの言うルートも無くなってしまいます。あと3日ですが皆さん頑張っていきましょう。



