政治の春を 赤い花をつけた木瓜 kyomin 2006年3月16日 政治の春を 赤い花をつけた木瓜2006-03-16T10:48:06+09:00 ニュース, 社会, 文化・芸能・スポーツ 厳しい冬も去って京の町は一足飛びに春を迎えています。梅も満開、タンポポもあちこちで咲き、土筆も暖かい太陽を待っていたとばかり頭をもたげ、木瓜(ぼけ)も一気に赤い花をたくさん開かせています。人のくらしも花咲かせる衣笠洋子さんを知事にして、本当にあったかい春を待っているようです。(仲野良典) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts “多文化共生学べる”全国から来訪 宇治市・ウトロ平和祈念館/「排外主義」に危機感、高校生の姿も ウナイ=女性たちの行動に希望が ドキュメンタリー『ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう』平良いずみ監督インタビュー/8月22日から京都シネマで上映 最後の慰霊祭「不戦」固く誓う 舞鶴空襲学徒犠牲者慰霊祭/空襲被害発信に「大きな役割果たした」