【衆院選2026】大激戦の比例近畿、憲法守れの願い「比例は共産党」と書いて託して 堀川比例候補、山添政策委員長と訴え


総選挙(8日投票)最終日の7日、日本共産党の山添拓政策委員長・参院議員が京都入りし、一票を争う大激戦となっている比例代表近畿ブロック(定数28)で2議席確保、堀川あきこ比例候補の再選を呼びかけました。
山添政策委員長が京都市内6カ所で訴え
この日、京都市内6カ所を駆け回った山添氏。JR二条駅前(中京区)では、庶民が物価高騰で苦しみ、賃上げが進まないもと、円安によって大企業の利益が膨れ上がっているとし、「大企業はもうかり、株価は上がっている。でも給料は上がらない。日本共産党は大企業や大株主を優遇する政治から、暮らしを最優先する政治へ転換します」と表明。大企業や富裕層への課税を行うとともに、消費税減税や社会保障費の拡充を行う政策を紹介しました。
戦争させない、外国人差別許さない願いを日本共産党に
軍備増強を進める高市政権の下で、政府高官が「日本は核を保有すべきだ」と発言したり、選挙戦に入って高市首相が9条改憲を訴え出したことなどを批判し、「今回の選挙は日本の進路を左右する歴史的な選挙だ。自民党以外の党も右へ右へと流れている。戦争をしない、外国人差別を許さない、こうした願いを日本共産党に託してほしい」と述べ、日本共産党の躍進と、堀川候補再選を訴えました。
堀川氏は、「大激戦の総選挙。近畿の比例代表で辰巳孝太郎さんと私の2議席を必ず国会へ送ってください。国会でやり続けたい仕事がもっとあります」と決意を表明。国会で追及してきた、過労死やパワハラ問題、北陸新幹線延伸反対などの論戦を紹介。大軍拡を進める高市政権の危険性を告発し、「平和の願いや憲法を守れの願いを、比例代表で日本共産党と書いて、託してください」と訴えました。
大河原壽貴弁護士が、高市政権の狙う労働時間の規制緩和の危険性を告発し、「普通に働けば、普通に暮らせる社会を実現する日本共産党に期待します」と述べました。



