米・ベネズエラ侵略に抗議「国際法踏みにじる行為に声上げないといけない」 京都市内で緊急行動、高校生も訴え

「19日行動」の3団体呼びかけ、100人以上が参加
「国連憲章を守れ!」――トランプ米政権によるベネズエラ侵略に抗議するアピール行動が1月8日、京都市役所前(京都市中京区)で行われ、労組や市民、日本共産党の府市議ら100人以上が参加しました。
毎月「19日行動」に取り組んでいる「9条改憲NO! 全国市民アクション・京都」「京都憲法共同センター」「戦争をさせない1000人委員会京都連絡会」が呼び掛けたもの。
呼びかけ団体のほか、僧侶やJCPサポーター、高校生など9人がスピーチ。「戦争をしかけるような野蛮なアメリカに従い、大軍拡を進める高市政権の姿勢は世界から問われている。京都で進む戦争する国づくりを許さないたたかいを広げよう」(憲法共同センター)、「違法、無法なトランプは逮捕を、の声を京都から上げよう」(1000人委員会)、「ベネズエラの未来を決めるのはベネズエラ国民と宣言している暫定大統領を支援したい」(アクション・京都)などと訴え。僧侶の鈴木君代さんが戦争の無い平和な世界を願った歌「兵戈無用(ひょうがむよう)」を披露しました。
JCPサポーターの女性は、「国際法が踏みにじられることに慣れてはいけない。声を上げ、止めないと次は私の目の前で大切な命が奪われるかもしれないと怖くてたまらない。違法な侵略に断固として反対する」と発言。京都高校生平和ゼミナールのメンバーは「高市首相がトランプ大統領にノーベル平和賞をと言うがとんでもない、〝戦争賞〟こそふさわしい」と抗議。
日本共産党の地坂拓晃書記長が連帯のスピーチを行い、同党の府議、京都市議らがプラカードを手に参加しました。




