民主府政をつくる山科の会は、衣笠洋子候補の等身大ほどの看板をつくり、街頭宣伝で活用しています。
 これまでに何度か、宣伝中にマイクで訴える同会の女性が、候補者と間違われることがあり、もっと衣笠さんをアピールしようと写真を拡大コピーしました。「衣笠さん本人といっしょに宣伝する機会は少ないけれど、看板を代わりにがんばりたい」と話しています。