京都ハイクファミリー 新日本スポーツ連盟京都ハイクファミリーは9日、例会「雪山・比良権現山から小女郎峠」を行い12人が参加しました。
 9時30分江若バス平バス停に集合。部落の屋根には30センチ程雪が積もっています。各自準備をして9時45分に出発しました。花折峠登山口までは雪がシャーベット状になった舗装道路を歩き、登山口からは雪道です。前日の大雪でラッセルをしなければと心配しましたが、トレイルは付いていて、粉雪が舞う中、時々スノーシャワーの洗礼をうけながらも、いいテンポで10時45分にアラキ峠に到着。小休止の後、さらに権現山をめざして登ります。雪はかなり深くなり40~50センチ程あります。
 11時35分権現山に到着。眼下にはガスの切れ目から琵琶湖が見えます。記念写真を撮り、小女郎峠をめざして縦走路を行きます。ホッケ山直下の広場で昼食としました。ホッケ山の頂上は強風で雪が飛ばされアイスバーンになっていました。小女郎峠に向かう尾根筋には大きなセッピが出来ていて注意しなければならない所です。
 13時30分に小女郎峠に着き、小女郎池周辺を歩きました。池は深い雪の下で眠っていて、広い雪原になっていました。14時に下山開始。小女郎谷は雪の吹き溜まりになっていて、深い新雪の中を雪だらけになる者、尻セードで降りる者等、特技を活かして快適に下ります。標高が下がると雪も湿ってきましたが、15時30分に林道に降り、16時20分JR蓬莱駅に到着して解散しました。(石原)