合唱団ポケットコンサート 障がいがある人もない人もともに歌う「合唱団ポケット」24周年記念コンサートが24日、京都市右京区の右京ふれあい文化会館ホールで開かれ、「愛唱歌」と新作オペレッタ「木が一本あれば」を披露。会場には約500人がかけつけました。
 愛唱歌は同合唱団の指導者山本忠生さん(京都ひまわり合唱団指揮者)作曲の「しょうらくゆうのおまじない」、指揮者の安藤正彦さん作曲の「みんなで一歩」、アメリカ民謡「陽のあたる道」など9曲を熱唱。
 オペレッタは、山本さんが作った同名の曲に、安藤さんが台本をつくりました。開発によって今や木が1本になってしまったかつての森に合唱団ポケットの仲間が集い、歌を歌って木を励ますというストーリー。最後に、木に花が咲き、かつて森に住んでいた動物たちも戻り幕を閉じました。エンディングでは、参加者も立ち上がって「木が一本あれば」を歌いました。