敦賀原発バスツアー 11日、「共産党だいすき伏見女性ネット」と「共産党伏見後援会」が行った「敦賀原発バスツアー」には、中学生から80代まで45人が参加しました。福島原発災害から学び「原発0へ」の大きな運動を広げるために、福井原発の実態から学ぼうと企画されたもの。
 原発問題住民運動全国連絡センター代表委員の山本雅彦氏の案内で、敦賀原発3・4号機の建設予定地を見学しました。活断層が走るという予定地では、山肌、海岸線を見ながら地震・津波の心配がひしひしと感じられます。外海の強風でヘルメットが飛ばされそうになりながら「この地に原発は危険だ!」誰もが納得しました。
 午後の学習会では、山本氏の多岐に渡る『原発問題』の指摘に、知りたいことは増えるばかりです。質疑・交流の時間が限られてしまったのは残念でした。行きのバスでは『しんぶん赤旗』の「原発マネー」の学習会。帰りは『原発クイズ』でしっかりと学習に浸ったバスツアーでした。
 参加した60代の女性は「現地で声を上げることの難しさというか、原発推進派のやり方の巧妙さに腹立たしささえ感じました。でも他人事ではない!原発問題、ともにがんばっていきたいと、あらためて思いました」、70代の女性からは「今こそ、いのちと原発。平和憲法を守る広い運動が展開していくことを願っています。私もできることからと思いました。参加してよかったです」などの感想が寄せられました。(仲野良典)