観月橋雨漏り修繕 2月28日に、京都市伏見区の国道24号観月橋南詰の高架部分に溜まった雨水が、高架下の歩行者専用道路に大量にあふれ出る事故が発生しました。歩行者から連絡を受けた馬場こうへい府議候補が現場に急行、状況を把握し、国交省京都国道事務所に通報。同事務所が緊急対応して修繕され、市民から喜ばれています。
 事故は、同高架道路に設置された排水パイプにごみが溜まり、雨水が逆流して、歩行者専用道路にあふれ出ていたもの。
 同事務所のパトロール車が駆けつけて、2時間後には改善されました。
 馬場候補に連絡した60代の男性の歩行者は、「雨水が滝のように高架道路から、流れ落ちていてびっくりしました。すぐに馬場候補が現場に駆けつけてくれ、助かりました」と話しています。