学費負担軽減、予算増額請願署名 全日本学生自治会総連合は、1月31日に衆院第一議員会館(東京都千代田区)で「学費の負担軽減、高等教育予算増額をもとめる請願署名」の国会提出行動を行いました。
 署名は昨年提出した18126筆に引き続いて集められたもの。新たに署名3531筆と、高等教育予算増額を求める一言カード1542枚が集まり、京都からは署名660筆が寄せられました。
 学生らは署名の紹介議員を訪ね、「ボーナスが出たら全額を奨学金の返済にあてている卒業生がいる。給付制奨学金が必要だ」「交通費の学割率向上など、就職活動の負担軽減を実現してほしい」と要望しました。
 署名の紹介議員になっている日本共産党の宮本岳志衆院議員は、「いずれも当然の要求。学費の負担軽減を一歩でもすすめられるようにがんばりたい」と応じました。
 宮本議員の他に民主党と自民党の議員が署名の紹介議員となっています。(山手四郎)