共産・原、吉田両氏が感謝と決意 kyomin 2009年8月30日 共産・原、吉田両氏が感謝と決意2009-08-30T23:42:05+09:00 ニュース, 政治・選挙 京都2区の共産・原俊史氏は「自公政権退場のもと、今後、建設的野党として役割が求められる。生活保護の母子加算の復活や障害者自立支援法の廃止など当事者の訴えを聞いた者としてその実現に奮闘したい。また同5区の吉田早由美氏は家族や支援者の応援で選挙戦を戦いぬけたことに感謝を示しました。(23時41分) Tweet Follow @kyotominpo シェア Related Posts 【参院選2025】「女性トイレ増設は政治課題だ」参院比例候補・井上議員が繰り返し国会質問/女性トイレ行列解消へ「骨太の方針」に「利用環境改善へ対策推進」明記 【参院選2025】選挙ポスターにスマホかざして・・・「選択別姓」「同性婚」賛否わかる/市民団体が開発 【今週の京都民報】7月13日付